ストレートネックの症状・改善と直し方【後編】

ストレートネックの症状・改善と直し方【後編】

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ストレートネックの症状が悪化すると〇〇になります。

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ストレートネックの症状・改善と直し方【後編】ということで、今回は前回に続いてストレートネックの症状を更に掘り下げて説明していきたいと思います。

前回の記事の内容は下のリンクから確認してみてください。

ストレートネックの症状・改善と直し方【前編】

ストレートネックと言えば、頭痛や肩コリ、見た目の悪さ、そんなところが思い当たるかと思います。でも皆さん知っているでしょうか?

ストレートネックが更に悪化するともっと厄介な症状が現れる可能性があるということを…

ということで、深く掘り下げていく前にまずは首の構造を軽く説明します。

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首の骨は7つ。正面から見ると「椎間板」と言われる透明の物体があります。

この部分は水分が豊富でゲル状の組織になります。この椎間板があることで様々な衝撃を吸収して関節への負担を和らげています。

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また、骨の両脇には赤いものと黄色のものが確認できると思います。

この黄色のものが神経です。椎間孔と言われているトンネルから各分節毎に飛び出しています。

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そうすると、椎間板は上下で押しつぶされて椎間板の中に存在している「髄核:ずいかく」と言われるゲル状の組織が後方へ飛び出てしまうのです。

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これが「頚椎ヘルニア」です。

更にこの椎間板にダメージが蓄積されていくと、椎間板自体が徐々に薄くなってしまいます。

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すると脇にあるトンネルが更に小さくなり、障害された部分に該当する神経は圧迫されることになるのです。この症状を「頚椎症生神経根症:けいついしょうせいしんけいこんしょう」と言います。

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神経が支配する部分は、筋力低下、感覚障害、しびれ、痛みといった症状が出現する可能性があります。

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また、脇から出ている神経根のみならず、中心部分の太い脊髄自体が圧迫されてしまうことがあります。この場合は、手の部分のみならず「足先」のコントロールも効かなくなる場合があります。

これを「頸髄症:けいずいしょう」と言います。

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前述した症状が出現している場合は、早急に病院などの専門機関に受診することをお勧めします。早期に画像診断を行なって原因を明確にすることが症状を最小限にとどめておくための最善の方法です。

日頃からの姿勢に気をつけるだけではなく、専門的な医療従事者の生活指導やカラダのケアをしてもらうことも重要かもしれませんね。

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以下にセルフケア動画を紹介しますのでご参照ください。

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