【姿勢・猫背改善】背中の丸みを解消する胸椎伸展ストレッチ&エクササイズ

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中の丸み(猫背)を改善するべき理由と知っておくべき姿勢の秘密

猫背、反り腰、巻き肩、ストレートネック、スウェイバック。

人の姿勢は多種多様であり、それと同様に不良姿勢も多数存在しています。不良姿勢は見た目だけではなく辛い症状を伴うこともありますので、不良姿勢を改善したいと思っている方はとても多いのではないでしょうか?

人の姿勢がなぜ崩れていくのか。不良姿勢が作られてしまう要因とはどういったものなのか。少しでもそのような知識を得ることが悪い姿勢を改善するための一歩と言えるでしょう。

まず、人の姿勢にとって重要な3つのポイントを述べてみます。

1つ目は視覚情報です。特にストレートネックや猫背の人は、頭が前に位置し、顔がうつむく傾向にあります。そのような姿勢で前を向いた時、目から入る情報量は少なくなってしまいます。様々な危険から身を守るためにも、体と頭をなるべく起こして視界を広げようとします。

2つ目は前庭器官からの情報です。前庭器官(ぜんていきかん)とは簡単に説明すると、人が動いて傾いた際、どの程度体や頭が傾いているのかを感知するセンサーの役割を担った器官のことです。脳は非常に大切な場所ですので、脳を守っている頭をできるだけ安全な位置に留めようとするのです。

3つ目はエネルギー効率。積み木をイメージしてください。綺麗に整った積み木は安定します。人体も同じようなことが言えます。正しい配列を保った姿勢は、重力影響を受けにくく、無駄に筋肉を使わずとも姿勢を保持することができます。しかし、大きく崩れた姿勢は、その姿勢をどうにか保つために筋肉の力を必要とします。そのため、筋肉を使うためのエネルギーを無駄に消費してしまうことになります。なるべく無駄なエネルギーを消費しないように無意識に姿勢をコントロールしているのです。

その他にも「生活習慣」や「仕事内容」によっても姿勢は変化しやすく大変重要なポイントの1つになります。同じ姿勢を取る時間が長ければ長いほど、戻りにくい頑固な不良姿勢を作り上げることになるのです。

日常生活場面で最近多く見かけるののが、ストレートネックや猫背姿勢の人。写真のような姿勢を長時間キープしている場合、このまま立ち上がっても同じような姿勢をとることが予想されます。しかし、現実にはそうではありません。

「上体はが丸まったまま」無理やり腰を反るようにして立った姿勢を保持しようとすることが多いのです。つまり、体にとって本当は良くないけれども、一時的に都合の良い姿勢をキープすることができてしまうのです。

しかし、そんな姿勢を長年していると、いつの間にか強い「反り腰」となり、腰痛を招くことになってしまいます。

 

つまり、普段から丸まった姿勢に対してケアを行い、不良姿勢に注意を払って生活できるかがとても重要なポイントになるのです。

今回は、特に胸骨の関節を柔軟にするエクササイズをご紹介します。

 

①新聞紙を丸めたものを入れたタオルを使用

※柔らかすぎると胸の関節の動きが出ません。

 

 

膝を曲げる。両手は頭の後ろで組み、顎引いた姿勢をキープ。硬くなった胸骨の関節の部分にタオルが当たるようにセットし、仰向けで横になる。

 

③顎を引いたまま、タオルが当たっている部分を支点に5回程体を床方向へ倒す。6回目にはアゴを更に引いてその状態を5〜10秒キープする。

※腰が反らないように常にへそを引き込むように意識しましょう。

 

④タオルの位置を頭側へ移動させて同様の作業を2〜3回実施する。

 

【注意点】

・強い痛みが胸や腰に出現した場合、無理をせずに中止しましょう。

・お尻や太ももの裏に痺れがある方は控えましょう。

・息を止めずに行いましょう。

 

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